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自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
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今週は平日ずっと帰りが遅かったので、家に帰ってスマイルプリキュア!やポケットモンスター ベストウイッシュの録画したのを見ながら晩御飯食べていました。最近アニメのポケモンのピカチュウの声をやっている大谷育江さんが、スマイルプリキュア!で妖精のキャンディの声をやっているので、毎日この人の声を聞いていることになりますね。

それで木曜は残業して帰ってからアニメのポケモンBWを見たこともあり、ジムリーダーのフウロさんはちゃんと仕事してください、とちょっと思ってしまいました。ちなみに金曜日にももう1回見ました。なので珍しく今回記事に書いてみました。

あれはデントやサトシでなくても、挑戦に来た人は怒ると思います。エアバトルって斬新でしたね。エアギターみたいな感じで、これからこの言葉が結構流行るかもしれません。フウロは全部想定通りと言っていましたが、フウロの脳内対戦イメージと実際の対戦を比べてみると組み合わせは違うし、明らかに全部想定するほど考えていなかったよなあ、と放送を見返してみて思いました。

フウロの元気な声はどっかで聞いたことあるなあと思ったら植田佳奈さんでしたね。自分の知っている範囲だと、アニメで咲-saki-の主人公の咲や、格ゲーでブレイブルーのレイチェルや、アクアパッツァのラスティや、Fate/unlimited codesの遠坂凛の声をやっているので、この人の声を聞く機会が多いですね。

フウロってこんなキャラだったっけ、と思って、さっき自分のゲームでのプレイ日記(1)(2)を見返してみましたが、アニメだとイベントがないから優しいお姉さんっていうイメージがあまり出ていないので違いを感じたようです。手持ちポケモンの種類はゲームと一緒でした。ケンホロウはゲームだと雌でしたが。

アニメのポケモンBWを見るようになってから、たまに気が付くと自分がデントみたいな喋り方をしていたりしてちょっとびっくりしたりします。アニメのポケモンBWはライモンシティに着くまでがものすごく長かった割に、ホドモエシティやフキヨセシティには順調に着いていっていますね。このままだとデントがかわいそうなので、来週サトシには頑張って勝ってほしいなと思いました。ライモンジムのときのサトシがジムリーダー戦の途中で抜け出 してポケモンを連れて来ていたのには、流石に真面目にやれと思いましたが。今までこのアニメを見てきて、こんなにサトシ(とピカチュウ)を応援したくなっ たのは初めてかもしれません。そういう意味では今回の話は良くできているのかも。次回に期待したいと思います。

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おはようございます。「スイートプリキュア♪」が始まりましたね。
1話を見たので軽く感想や気になったことなどを箇条書きで書いてみます。

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よろしくメカドックのアニメを全話見ました。全30話です。フジテレビONE・TWOで放送していたので録画したのを見ました。
原作版は未読です。設定などが結構違うみたいですね。
見ていて時代の違いを結構感じました。基本シートベルトしないでスピード出して事故っていますが、よく無傷で居られるなあと毎回のように思います。それと松桐坊主はどうやってセリカを直しているんだろうとも思います。まあそこはアニメなので。
当時は白内障の治療が今よりもずっと大変だったようですね。アニメの最終回でナベさんが目を閉じて運転するシーンはカッコ良いけど、真似したら絶対事故りますよね。
車のことはよくわからないのですが、なかなか面白かったです。
一番印象に残った回は12話で一路のマシンが優勝するところでしょうか。
どうでも良いことですが、今は漫画家をされている上北ふたご先生がキャラクターデザインの回が結構ありますが、表記が「上北双子」だったり、「上北姉妹」だったり、「上北実那・上北希沙」だったりと一定していないのが、若干気になりましたね。

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前回の記事(「ハートキャッチプリキュア!」は毎週楽しみに見ています。)で
「謎の青年の正体はコッペかも?」
と書きましたが、やっぱりそうでしたね。
パートナーの為に、最愛の人の姿に化けて出てきたとは、コッペ様優しいなあ、と思いました。
しかし、失った最愛の人の姿を見るというのは、かえって辛いような気もするけどどうなんでしょう。
新たな力を得るために、先代のプリキュア(主人公のおばあちゃん)を乗り越えなければいけない、っていうのはなんだか少年漫画的だなあと思いました。まあコッペに代役を頼みましたけれども。
バトルの方ですが、キュアサンシャインのバリヤーの守りは硬いけど、サイドががら空きなのが弱点っていう見せ方は面白かったです。
次回はいよいよキュアムーンライト復活ですね。変身シーンのキラキラピカピカに期待したいと思います。

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アニメ「ドテラマン」が遂にDVD BOX化されて発売されるそうです。

ドテラマン DVD BOX(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)
(たのみこむSHOP内「ドテラマン DVD BOX」商品紹介ページ)

確か自分がたのみこむの「ドテラマンDVD化」のリクエストのページを見かけて賛同したのが7,8年くらい前だったと思うので、もう無理なのかと思っていましたが、今頃になって発売されるとは驚きです。
調べてみると、ドテラマンは80年代の作品で全20話しかないのですが、自分が子供の頃見ていて凄く印象に残ったアニメでした。今は亡き母方の祖母に毛布からドテラを作ってもらって、着ていたりしましたね。
また、これも調べてわかったことですが、このアニメの大きな特徴として音声多重放送になっていて、オニゾウがツッコミを入れる副音声が存在する、というものがあります。放送当時は副音声対応のテレビはまだ出回っていなかったようなので、それも聞いてみたいな、と思っています。なのでこれから予約しようと思います。

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