自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
実は自分はポケモンブラックはまだクリアしていなかったりします。チャンピオンロードに着いたところで四天王に挑む勇気がいつまで経っても出ないので止まっています。
月刊Piano10月号増刊 ピアノで弾く ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ヤマハミュージックメディア)
前からちょっと気になっていたので買ってきました。amazonで1件もレビューを書いている人が居ないので若干不安でした。
注文して届いて本の裏を見るとなんと初回限定特典付きでした。かそくアチャモのシリアルコード、などではもちろんなく、ポケモンのオリジナルレッスンシールが付いてました。これでしか手に入らないらしいので、ポケモン好きでピアノやっているお子さんには良いかもしれませんね。自分には特に必要ありませんが。
収録曲について、自分はライモンシティの曲が好きなのですが、それは入っていなかったです。 カノコタウンやホドモエシティは入っています。
あと戦闘音楽は野性ポケモン戦、トレーナー戦、チェレン・ベル戦、ジムリーダー戦、プラズマ団戦と大体入っていますので、その辺を弾いてみたい人にはお勧めだと思います。
最近ソウルシルバーばっかりやっていてブラックは全然やっていないので、曲を結構忘れていましたが改めて聞き直してみるとカッコいい曲が多いですね。ピアノで弾こうとすると三連符や臨時符号が結構多いのでリズムを取るのが結構大変な気がしました。特にプラズマ団戦のは楽譜見ただけですが弾ける気がしません。とりあえず戦闘の曲だとトレーナー戦の曲が好きなのでそれを練習しだしたところです。トレーナー戦の曲を聴く度に、先頭のジャローダがピンチに陥ってどうしようか焦っていると、ちょうど曲が盛り上がるところに差し掛かって余計焦った記憶が蘇りますね。
ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション
練習するに当たっては、上記のサウンドトラックで元の曲を聴くのも良いのではないかと思います。自分で弾いてみようと思って聴いてみると、また聴き方が違って面白いです。
月刊Piano10月号増刊 ピアノで弾く ポケットモンスター ブラック・ホワイト(ヤマハミュージックメディア)
前からちょっと気になっていたので買ってきました。amazonで1件もレビューを書いている人が居ないので若干不安でした。
注文して届いて本の裏を見るとなんと初回限定特典付きでした。かそくアチャモのシリアルコード、などではもちろんなく、ポケモンのオリジナルレッスンシールが付いてました。これでしか手に入らないらしいので、ポケモン好きでピアノやっているお子さんには良いかもしれませんね。自分には特に必要ありませんが。
収録曲について、自分はライモンシティの曲が好きなのですが、それは入っていなかったです。 カノコタウンやホドモエシティは入っています。
あと戦闘音楽は野性ポケモン戦、トレーナー戦、チェレン・ベル戦、ジムリーダー戦、プラズマ団戦と大体入っていますので、その辺を弾いてみたい人にはお勧めだと思います。
最近ソウルシルバーばっかりやっていてブラックは全然やっていないので、曲を結構忘れていましたが改めて聞き直してみるとカッコいい曲が多いですね。ピアノで弾こうとすると三連符や臨時符号が結構多いのでリズムを取るのが結構大変な気がしました。特にプラズマ団戦のは楽譜見ただけですが弾ける気がしません。とりあえず戦闘の曲だとトレーナー戦の曲が好きなのでそれを練習しだしたところです。トレーナー戦の曲を聴く度に、先頭のジャローダがピンチに陥ってどうしようか焦っていると、ちょうど曲が盛り上がるところに差し掛かって余計焦った記憶が蘇りますね。
ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション
練習するに当たっては、上記のサウンドトラックで元の曲を聴くのも良いのではないかと思います。自分で弾いてみようと思って聴いてみると、また聴き方が違って面白いです。
PR
朝、油断していたら会社から自分のPHSに電話がかかってきましたが、ちょうど部屋に居たので電話が取れたし、問題解決をしてあげられたので良かったです。
さて、今日はせっかくの休日なので、ものすごく久し振りにピアノを弾いてみました。
昔練習した子供のソナチネの本に載っているディアベリの曲(第1・3楽章がヘ長調、第2楽章が変ロ長調)の第2楽章の曲を弾いてみましたが、ものすごく間違えが多かったです。
それを隣の部屋で聞いていた母から、構成音を理解していない間違いが多いと指摘されました。実際自分は調についての知識はほぼゼロなので、黒鍵を弾くところをかなり間違えています。それで、関係調というものについて少し母から教えてもらいました。
見せてもらった本によると変ロ長調は、ピアノのハ長調のドレミファソラシドで言うと、シとミの音にフラットが付いているわけですが、それよりも完全五度(半音7個)上の調はヘ長調でシの音だけにフラットが付いています。
ある調から完全五度下がる毎にフラットが1個ずつ増えて、ある調から完全五度上がる毎にシャープが1個ずつ増える規則になっているってことみたいです。
↓参考
関係調 - Wikipedia
完全五度上下の調は、構成音が1つしか違わないので似ています。なるほど、だからこの曲はヘ長調と変ロ長調がセットでできていたのか、と納得できました。それで、曲の中でミの音のフラットが消えてナチュラルが付いているところは、変ロ長調→ヘ長調に転調している、ということも教えてもらってわかりました。転調って言われても今までよくわかりませんでしたが、これで少しわかった気がしました。音楽の勉強をしている人にとってはこんなのは常識なんでしょうが、ちょっと賢くなれた気がします。
さて、今日はせっかくの休日なので、ものすごく久し振りにピアノを弾いてみました。
昔練習した子供のソナチネの本に載っているディアベリの曲(第1・3楽章がヘ長調、第2楽章が変ロ長調)の第2楽章の曲を弾いてみましたが、ものすごく間違えが多かったです。
それを隣の部屋で聞いていた母から、構成音を理解していない間違いが多いと指摘されました。実際自分は調についての知識はほぼゼロなので、黒鍵を弾くところをかなり間違えています。それで、関係調というものについて少し母から教えてもらいました。
見せてもらった本によると変ロ長調は、ピアノのハ長調のドレミファソラシドで言うと、シとミの音にフラットが付いているわけですが、それよりも完全五度(半音7個)上の調はヘ長調でシの音だけにフラットが付いています。
ある調から完全五度下がる毎にフラットが1個ずつ増えて、ある調から完全五度上がる毎にシャープが1個ずつ増える規則になっているってことみたいです。
↓参考
関係調 - Wikipedia
完全五度上下の調は、構成音が1つしか違わないので似ています。なるほど、だからこの曲はヘ長調と変ロ長調がセットでできていたのか、と納得できました。それで、曲の中でミの音のフラットが消えてナチュラルが付いているところは、変ロ長調→ヘ長調に転調している、ということも教えてもらってわかりました。転調って言われても今までよくわかりませんでしたが、これで少しわかった気がしました。音楽の勉強をしている人にとってはこんなのは常識なんでしょうが、ちょっと賢くなれた気がします。