自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
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伺かで面白いのは、ゴーストというキャラクターのデータを作っている人が沢山居て、それを簡単に追加できることだと思います。もう一時期のブームは過ぎ去ったようで、リンクの半分以上は死んでいたりしますが、それでも数えきれないほどありますね。
ゴーストは作る人の数だけ個性があって、ミニゲームで遊べるものや、ゴースト自体が1つのアドベンチャーゲームみたいになっているものや、勉強や知識の向上に繋がる話をしてくれるものなどがありました。
それらのゴーストのデータをいくつかダウンロードして、適当に遊んで、適当にプログラム部分を見たりすると面白いです。伺かはさくらスクリプトというスクリプトで記述されているのですが、ファイルの内容が暗号化されていることは稀なので、そのまま見られることが多いです。
それで人が書いているのを見ると、自分も書きたくなってくるもので、とりあえず自分も伺かでミニゲームを作ろうと思って、最近ずっとプログラム書いてました。ゴーストの処理を記述する言語は色々あるみたいですが、その中でC言語っぽく書ける"YAYA"というのを使っています。もちろんいきなり書けるわけも無いので、最初から"YAYA"で単体のゴーストとして動作するようになっているテンプレートゴーストをダウンロードして、ちょっとずつ中身を書き換えたり追加したりしています。
で、とりあえず今のところ、CPUと文字だけで
?じゃんけんをする
?清正じゃんけんをする
?リバーシ(4×4〜10×10マス)をする
?角無しリバーシ(6×6−12〜10×10−12マス)をする
?ニップをする
(※ニップについては7/15の記事参照 http://nip-special.seesaa.net/article/102958683.html )
というところまではなんとか作れました。
とりあえず動くだけで飾り気も何も無いし、CPUが単純にルール通りに適当に相手してくれるだけなので、これからはCPUがプレイヤーの手を予測して手を変えてくるようにできると良いなあと思っています。
ゴーストは作る人の数だけ個性があって、ミニゲームで遊べるものや、ゴースト自体が1つのアドベンチャーゲームみたいになっているものや、勉強や知識の向上に繋がる話をしてくれるものなどがありました。
それらのゴーストのデータをいくつかダウンロードして、適当に遊んで、適当にプログラム部分を見たりすると面白いです。伺かはさくらスクリプトというスクリプトで記述されているのですが、ファイルの内容が暗号化されていることは稀なので、そのまま見られることが多いです。
それで人が書いているのを見ると、自分も書きたくなってくるもので、とりあえず自分も伺かでミニゲームを作ろうと思って、最近ずっとプログラム書いてました。ゴーストの処理を記述する言語は色々あるみたいですが、その中でC言語っぽく書ける"YAYA"というのを使っています。もちろんいきなり書けるわけも無いので、最初から"YAYA"で単体のゴーストとして動作するようになっているテンプレートゴーストをダウンロードして、ちょっとずつ中身を書き換えたり追加したりしています。
で、とりあえず今のところ、CPUと文字だけで
?じゃんけんをする
?清正じゃんけんをする
?リバーシ(4×4〜10×10マス)をする
?角無しリバーシ(6×6−12〜10×10−12マス)をする
?ニップをする
(※ニップについては7/15の記事参照 http://nip-special.seesaa.net/article/102958683.html )
というところまではなんとか作れました。
とりあえず動くだけで飾り気も何も無いし、CPUが単純にルール通りに適当に相手してくれるだけなので、これからはCPUがプレイヤーの手を予測して手を変えてくるようにできると良いなあと思っています。
最近「伺か」っていうデスクトップアクセサリが流行っているらしい
と5,6年位前に雑誌で見たのを思い出したので、先月からPCに入れて遊んだりしています。
昔は、自分の使っていたPCの容量も性能も低く、とても入れる余裕が無かったし、PCを買い換えた後もしばらくはメインのOSがTurboLinux Fujiだったから導入する機会が無かったんですよ。
今はメインのOSとしてWindowsXPを使用していることもあるので、公式サイト( http://usada.sakura.vg/ )からダウンロードしてみました。
使ってみるとこのソフトは、「スイッチを押すと喋る電動のお人形」がPCモニタの中に入っているって感じでしょうか。この喋るという部分がメインになっていて、2体のキャラクターが掛け合いをするので飽きにくい作りになっています。
ただ自分は何かやりながら他のことも同時にやるっていうのが苦手なので、デスクトップにこんなのが居たらとても作業ができません。そのためいつも伺かを起動して遊んで、遊び終わったら伺かを終了しています。あまりデスクトップアクセサリとして使えていないですね。
さて、このソフトの一番面白いところはキャラクターなどを色々追加できるところだと思います。それについては長くなるので別記事に書きます。
と5,6年位前に雑誌で見たのを思い出したので、先月からPCに入れて遊んだりしています。
昔は、自分の使っていたPCの容量も性能も低く、とても入れる余裕が無かったし、PCを買い換えた後もしばらくはメインのOSがTurboLinux Fujiだったから導入する機会が無かったんですよ。
今はメインのOSとしてWindowsXPを使用していることもあるので、公式サイト( http://usada.sakura.vg/ )からダウンロードしてみました。
使ってみるとこのソフトは、「スイッチを押すと喋る電動のお人形」がPCモニタの中に入っているって感じでしょうか。この喋るという部分がメインになっていて、2体のキャラクターが掛け合いをするので飽きにくい作りになっています。
ただ自分は何かやりながら他のことも同時にやるっていうのが苦手なので、デスクトップにこんなのが居たらとても作業ができません。そのためいつも伺かを起動して遊んで、遊び終わったら伺かを終了しています。あまりデスクトップアクセサリとして使えていないですね。
さて、このソフトの一番面白いところはキャラクターなどを色々追加できるところだと思います。それについては長くなるので別記事に書きます。