自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
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・1話は、とりあえず音楽の国で騒動が起こって、ハミィとセイレーン達が地上にやってきて響と奏と遭遇して、2人がプリキュアに変身したところまでだった。
・メイン主人公の北条響はスポーツ万能で各部の助っ人をやっているようだ。あれ、そんな設定のキャラは過去にも居たような気が。私立の中学に通っていて、東映の公式ページのキャラ紹介だと「父は音楽教師で母は世界的ヴァイオリニスト」とあるから、物語開始時点からすごいハイスペックな人なんだなあ。もし主人公でなかったらすごく親しみ難そう。
・響の声は8年前の同じ時間にやっていた「明日のナージャ」で主人公のナージャを演じていた小清水亜美さん。ナージャの時は声優デビュー作だったけど、今回は8年も経っているからさらに成長しているんだろうなあと思う。子供向けアニメで主人公に何度も起用されるってなかなかすごいね。
・サブ主人公の南野奏は勉強とお菓子作りが得意でスイーツ部員。なんか主人公2人のこのパラメータ設定はシリーズ初代の「ふたりはプリキュア」や3作めの「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」と同じような感じだなあ。ただ、響と奏の2人の場合は幼馴染で、昔は親友だったが今は喧嘩ばっかりで溝ができているというところが違う。
・変身後の髪の毛の色変化が歴代プリキュアシリーズの中で一番大きいんじゃないだろうか。変身前の髪の毛の色が他のキャラと比べてあまり目立たなくてわりと普通っぽい。もしかしたら派手めな髪の毛の人が追加プリキュアになるかもしれないね。
・敵キャラのボスのメフィストはマイナーランドの王様で髭を生やしているけど、フットワークが軽くて子供っぽい言動であまり威厳が無い気がする。でもあまり憎めない感じかなあ。今回伝説の楽譜を奪ったけど、直接暴力を振るったりはしていなかったような気がするし。
・メフィストの手下の3人「トリオ・ザ・マイナー」は今回3人で台詞を一緒に言っていただけだから、それぞれがどんなキャラなのかは全然わからなかった。今後どういう風な活躍をするかが気になる。
・マイナーランドの歌姫のセイレーンは人間形態にもなれるようだ。今回は敵側にも妖精が居たので新鮮な感じ。セイレーン以外の敵キャラはみんな男性キャラだね。
・東映の公式ページのキャラ紹介を見たところ、セイレーンとハミィは実は親友同士だったようだ。しかしセイレーンが普通の猫なのにハミィは2頭身だから同じ世界のキャラに見えないなあ。ハミィとセイレーンとの関係は、響と奏との関係とちょっと似ているので、ここから2匹の関係が最終的にどうなるかにも注目したい。
・オープニング映像で覆面を被って立っている人がすごく怪しくて気になる。
・オープニングテーマを歌うのは、第4・5作め「Yes!プリキュア5」・「Yes!プリキュア5GoGo!」のオープニングと第7作めの前作「ハートキャッチプリキュア!」のエンディングテーマを歌っていた工藤真由さん。エンディングテーマのキャストを見ると、今回はフェアリートーンの声優も担当されているようだ。
・エンディングテーマを歌うのは、前作の「ハートキャッチプリキュア!」のオープニングテーマを歌っていた池田彩さん。前作からオープニングとエンディングを歌う人が入れ替わった形だね。
・今知ったけど、「ハートキャッチプリキュア!」の36話は、工藤真由さん「工藤真由」役で池田彩さんが「池田彩」役で本名プレイ状態だったんだね。
・エンディングのクレジットの「原画」のところの人数を数えたけど39人くらいだった。1話だけあってすごく多いなあ。
・放送後に東映の公式ページをチェックしに行った。1話の放送後だけあってかなり重い気がする。キャラクター紹介のページで、メインキャラクター以外の人物の紹介文の最後に全て、「しかし、実は………」が書いてあったのが面白かった。なんかすごい気になるんだけど、どうなるんだろう。今の時点の敵味方の人物関係が大幅に変わっていくんだろうか。うーん。
とりあえず東映公式ページの「しかし、実は………」が本当に気になります。でも良いですねこの言葉、今度から自分でも使ってみようかなあ、というかインターネット上のスイートプリキュアのネタとしては流行る気がします。意味も無く使えば妙に意味深になって良いかも知れないですね。
・メイン主人公の北条響はスポーツ万能で各部の助っ人をやっているようだ。あれ、そんな設定のキャラは過去にも居たような気が。私立の中学に通っていて、東映の公式ページのキャラ紹介だと「父は音楽教師で母は世界的ヴァイオリニスト」とあるから、物語開始時点からすごいハイスペックな人なんだなあ。もし主人公でなかったらすごく親しみ難そう。
・響の声は8年前の同じ時間にやっていた「明日のナージャ」で主人公のナージャを演じていた小清水亜美さん。ナージャの時は声優デビュー作だったけど、今回は8年も経っているからさらに成長しているんだろうなあと思う。子供向けアニメで主人公に何度も起用されるってなかなかすごいね。
・サブ主人公の南野奏は勉強とお菓子作りが得意でスイーツ部員。なんか主人公2人のこのパラメータ設定はシリーズ初代の「ふたりはプリキュア」や3作めの「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」と同じような感じだなあ。ただ、響と奏の2人の場合は幼馴染で、昔は親友だったが今は喧嘩ばっかりで溝ができているというところが違う。
・変身後の髪の毛の色変化が歴代プリキュアシリーズの中で一番大きいんじゃないだろうか。変身前の髪の毛の色が他のキャラと比べてあまり目立たなくてわりと普通っぽい。もしかしたら派手めな髪の毛の人が追加プリキュアになるかもしれないね。
・敵キャラのボスのメフィストはマイナーランドの王様で髭を生やしているけど、フットワークが軽くて子供っぽい言動であまり威厳が無い気がする。でもあまり憎めない感じかなあ。今回伝説の楽譜を奪ったけど、直接暴力を振るったりはしていなかったような気がするし。
・メフィストの手下の3人「トリオ・ザ・マイナー」は今回3人で台詞を一緒に言っていただけだから、それぞれがどんなキャラなのかは全然わからなかった。今後どういう風な活躍をするかが気になる。
・マイナーランドの歌姫のセイレーンは人間形態にもなれるようだ。今回は敵側にも妖精が居たので新鮮な感じ。セイレーン以外の敵キャラはみんな男性キャラだね。
・東映の公式ページのキャラ紹介を見たところ、セイレーンとハミィは実は親友同士だったようだ。しかしセイレーンが普通の猫なのにハミィは2頭身だから同じ世界のキャラに見えないなあ。ハミィとセイレーンとの関係は、響と奏との関係とちょっと似ているので、ここから2匹の関係が最終的にどうなるかにも注目したい。
・オープニング映像で覆面を被って立っている人がすごく怪しくて気になる。
・オープニングテーマを歌うのは、第4・5作め「Yes!プリキュア5」・「Yes!プリキュア5GoGo!」のオープニングと第7作めの前作「ハートキャッチプリキュア!」のエンディングテーマを歌っていた工藤真由さん。エンディングテーマのキャストを見ると、今回はフェアリートーンの声優も担当されているようだ。
・エンディングテーマを歌うのは、前作の「ハートキャッチプリキュア!」のオープニングテーマを歌っていた池田彩さん。前作からオープニングとエンディングを歌う人が入れ替わった形だね。
・今知ったけど、「ハートキャッチプリキュア!」の36話は、工藤真由さん「工藤真由」役で池田彩さんが「池田彩」役で本名プレイ状態だったんだね。
・エンディングのクレジットの「原画」のところの人数を数えたけど39人くらいだった。1話だけあってすごく多いなあ。
・放送後に東映の公式ページをチェックしに行った。1話の放送後だけあってかなり重い気がする。キャラクター紹介のページで、メインキャラクター以外の人物の紹介文の最後に全て、「しかし、実は………」が書いてあったのが面白かった。なんかすごい気になるんだけど、どうなるんだろう。今の時点の敵味方の人物関係が大幅に変わっていくんだろうか。うーん。
とりあえず東映公式ページの「しかし、実は………」が本当に気になります。でも良いですねこの言葉、今度から自分でも使ってみようかなあ、というかインターネット上のスイートプリキュアのネタとしては流行る気がします。意味も無く使えば妙に意味深になって良いかも知れないですね。
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