自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
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続きです。1階に戻ってみると、20分前にもかかわらず既にシンポジウムを待っている人達であふれていました。どうやら整理券を持っていない自分達は入れるか入れないかギリギリらしいということです。
その後、整理券を持っている人から会場に入っていって、その後少しずつ残りの人が入れるようになりました。自分と弟の間で、「一旦止まってください。」と止められたのは結構焦りました。その場で待っていると、自分のすぐ脇を司会の富野氏達が通ってちょっとびっくり。
結局、席は全部埋まって、階段も埋まってしまったので後ろの方の床に座れることになりました。ちなみに自分の1つ後ろの人からは「立ち見」で、そのあと20人くらい後からは入ることもできなかったことを思えば、ラッキーでした。
で、シンポジウムの内容について。意外な発言というのはありませんでしたが、3人の「本音」の部分がいくつか聞けたのは面白かったです。その中で一番印象に残っているのは、富野氏が「死ぬまで負けたくない」というような発言をしていたことです。
幾つになってもそういう気持ちを持って、日々努力していく、だからあんなに活き活きとしているのでしょうね。自分も幾つになったとしても、挑戦を忘れずにいたいと思いました。
シンポジウムの後は、同じ会場で受賞作の上映会があったのですが、人が多すぎて入れそうに無いのでそのまま帰りました。
第8回文化庁メディア芸術祭、見どころはなかなか多かったです。また次回も行けたらぜひ行きたいですね。そしてアニメ部門の受賞作は結局まだちゃんと見ていないので、これもぜひ見なくてはっ。
その後、整理券を持っている人から会場に入っていって、その後少しずつ残りの人が入れるようになりました。自分と弟の間で、「一旦止まってください。」と止められたのは結構焦りました。その場で待っていると、自分のすぐ脇を司会の富野氏達が通ってちょっとびっくり。
結局、席は全部埋まって、階段も埋まってしまったので後ろの方の床に座れることになりました。ちなみに自分の1つ後ろの人からは「立ち見」で、そのあと20人くらい後からは入ることもできなかったことを思えば、ラッキーでした。
で、シンポジウムの内容について。意外な発言というのはありませんでしたが、3人の「本音」の部分がいくつか聞けたのは面白かったです。その中で一番印象に残っているのは、富野氏が「死ぬまで負けたくない」というような発言をしていたことです。
幾つになってもそういう気持ちを持って、日々努力していく、だからあんなに活き活きとしているのでしょうね。自分も幾つになったとしても、挑戦を忘れずにいたいと思いました。
シンポジウムの後は、同じ会場で受賞作の上映会があったのですが、人が多すぎて入れそうに無いのでそのまま帰りました。
第8回文化庁メディア芸術祭、見どころはなかなか多かったです。また次回も行けたらぜひ行きたいですね。そしてアニメ部門の受賞作は結局まだちゃんと見ていないので、これもぜひ見なくてはっ。
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