自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先月は遅刻してストリートファイターZERO2大会に出られなかったので、今月はローズで出場すべく相当練習しました。特に今週は主にオリコンの練習をたくさんやってみました。最近ローズ以外のキャラは全然触っていないので、間違えて変な技を振ることは無いと思います。
以下自分用ZERO2ローズのメモです。例によって長いので注意。
・屈中Pと屈強Pはどちらも発生5Fなので、どちらかと言えば屈強Pを当てたい。
・屈強Pは発生5Fと早く、攻撃判定も2回出るので対空技として優秀。さらに2回めの攻撃判定が出た時はスーパーコンボのみキャンセル可能なので、LV1オーラソウルスルーが出し易くて便利。
・ソウルリフレクトは気絶値が高い(特に強)ので、当てられるところでは当ててみると良いかも。コンボで使うには、(J攻撃>)屈中P>強ソウルリフレクトか、(LV1ソウルイリュージョン発動)めくりJ中K>屈弱K>強ソウルリフレクトくらいしかないけれども。
・弱ソウルスパイラルからは詐欺飛びができる。
→これに付いては以前の記事で検証済み。【ストZERO2】ローズの弱ソウルスパイラルでダウンを取ってからの詐欺跳びについての検証。 ・対空は屈強P(>LV1オーラソウルスルー)、PZEROカウンター、(LV1ソウルイリュージョン発動)3中K>(相手をくぐって適当に何かする)など。遠めの対空にはLV1オーラソウルスパークを使うと良さそう。
・昇りJ弱Kは一応中段技として使える。昇りで出した後は隙だらけになってしまうので、止めに使うのが無難かも。
・3中Kはさくらの屈弱Kなどで反確なので、基本的には出せない技。相手と状況をよく考えて出すこと。
・対地オリコンは3中Kのスライディング始動か屈強Kの足払い始動で、強ソウルスパイラルをタイミング良く連発して、できればオリコン終了前に強ソウルスルーで締めたいが出し難いのでやらなくても良い。3中K始動ならソウルスパイラル入力途中に中Kを押してすぐキャンセルするようにする。画面端なら屈強Kから弱ソウルスパーク連発の方がダメージが安定するし、ヒット数も少なくて済むのでそちらを使いたい。屈強K>弱ソウルスパーク始動の場合は、ソウルスパーク入力途中で強Kを押して屈強Kを出してすぐキャンセルするようにする。ボタン放しでソウルスパイラルが暴発するので、オリコンが終わるまで強Kを押しっぱなしにする。ソウルスパイラル連発は慣れないと落とし易いし、そんなに簡単ではないので画面中央でもソウルスパークを使って良いと思う。画面中央でのソウルスパーク連発は相手との距離が離れていくので、弱弱中強みたいにボタンを変えて発射タイミングを遅くしていくと落とし難いかも。ただオリコン中のソウルスパーク連発はオリコンバグが起こるのでご利用は計画的に。
・オリコンをガードされた場合や、近距離で削りに使う場合は、強ソウルスパイラル連発で削ること。遠距離での削りなら弱ソウルスパーク連発。
・ソウルスパークの攻撃値は、通常時は弱ソウルリフレクトの飛び道具吸収回数が増えるほど大きくなるが、オリコン中では、なぜか吸収1回のときの攻撃値が少し高め。
つまり、ソウルスパークの吸収回数毎の威力の順番をまとめると、
(通常時 ) 0 < 1 < 2 < 3 < 4 < 5 < 6 < 7
(オリコン時) 0 < 2 < 3 < 1 < 4 < 5 < 6 < 7
となる。これは「ALL ABOUTストリートファイターZERO2」で各技の攻撃値を確認していて気付いた。
つまり飛び道具を2回吸収したらオリコン時のソウルスパークの威力が落ちるので、弱ソウルスパーク連発のオリコンの威力に拘りたい場合は吸収は1回だけにした方が良い。吸収1回でゲージMAXから画面端のオリコンが決まれば相手の体力を8割ほど減らせる。
<使えそうな連続技のまとめ>
<オリコン以外の連続技>
<対地>
・(J攻撃>)屈中P>弱ソウルスパイラル
→一番よく使う連続技。ガードされるとオリコンで反確なので注意する。
・(J攻撃>)屈弱P>屈弱Por屈弱K>屈中P>弱ソウルスパイラル
→上記の発展版。屈中Pは目押しなので難しい。
・(J攻撃>)屈強P>弱or中or強ソウルスパイラル
→ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション @wikiのサイトの攻略記事によると、端の強ソウルスパイラルは弱のダウン回避から反確らしいので注意する。
・(J攻撃>)屈弱P×2~3>LV3オーラソウルスルー
→オーラソウルスルーの同時押しに失敗すると空振りするので注意。
・(J攻撃>)屈弱P>立弱Kor屈弱K>LV2オーラソウルスパーク
→相手との距離が遠かったり、オーラソウルスパークの同時押しに失敗するとガードされるので注意。
・(J攻撃>)屈中Por屈強P>(LV1ソウルイリュージョン発動)>立弱K>弱ソウルスパイラル
→基本の分身コンボ。ソウルスパイラルは中や強を繋げてコンボにした方が減るが相手がダウンしないと反確なので、止めがさせる時以外は弱を入れるコンボ構成の方が安定してダウンを取れて良いと思う。
・(J攻撃>)屈中Por屈強P>(LV1ソウルイリュージョン発動)>屈強K
→とりあえずダウンを取って、ダウン回避狩りかめくりで攻めを継続しに行くためのコンボ。
・(J攻撃>)屈中P>強ソウルリフレクト
→近距離なら繋がるが、繋げ難い。ピヨリ狙い用。
・(LV1ソウルイリュージョン発動)めくりJ中K>屈弱K>強ソウルリフレクト
→これもピヨリ狙い用だが当てる機会は無い気がする。
<対空・対地両用>
・PZEROカウンター>屈中P>弱ソウルスパイラル
→春麗に弱ソウルスパイラルが繋がったことが無い。ロレントにも入り難いようだ。
<対空用>
・屈強P>LV1オーラソウルスルー
→とっさの対空で使う。相手の空中オリコンには注意すること。ローズはこれとPZEROカウンターの対空が強いので、対空オリコンは使わなくて良いと思う。
・(LV1ソウルイリュージョン発動)3中K>(相手をくぐって適当に何かする)
→先読み気味の対空で使う。
<画面端・魅せコン用>
・中or強ソウルリフレクト>LV1オーラソウルスルー
→一応可能だが難しい。
・(LV1ソウルイリュージョン発動)中ソウルリフレクト>LV1オーラソウルスルー
→強ソウルリフレクトでも可能だが、中ソウルリフレクトの方が高く浮いて簡単でダメージも高いのでそちらを使うこと。当てられれば一応お手軽4割コンボになる。ちなみにオリコンバグが発動している場合は、中ソウルリフレクト連発でお手玉して、相手を即死させることができるようだ。
<オリコンの連続技>
<画面中央・画面端両用>
・(オリコン発動)屈強K(or3中K)>強ソウルスパイラル×1~4(>強ソウルスルー
→基本はこれ。屈強K始動の方が簡単だと思う。
<画面中央用>
・(オリコン発動)屈強K(or3中K)>強ソウルスパイラル>弱ソウルスパーク×2(>中ソウルスパーク>強ソウルスパーク)
→画面中央での安定コンボ兼ソウルスパークパワーアップ時用コンボ兼オリコンバグ発動用コンボ。
<画面端用>
・(オリコン発動)屈強K>弱ソウルスパーク×2~6(>強ソウルスルー)
→画面端での安定コンボ兼ソウルスパークパワーアップ時用コンボ兼オリコンバグ発動用コンボ。
以下自分用ZERO2ローズのメモです。例によって長いので注意。
・屈中Pと屈強Pはどちらも発生5Fなので、どちらかと言えば屈強Pを当てたい。
・屈強Pは発生5Fと早く、攻撃判定も2回出るので対空技として優秀。さらに2回めの攻撃判定が出た時はスーパーコンボのみキャンセル可能なので、LV1オーラソウルスルーが出し易くて便利。
・ソウルリフレクトは気絶値が高い(特に強)ので、当てられるところでは当ててみると良いかも。コンボで使うには、(J攻撃>)屈中P>強ソウルリフレクトか、(LV1ソウルイリュージョン発動)めくりJ中K>屈弱K>強ソウルリフレクトくらいしかないけれども。
・弱ソウルスパイラルからは詐欺飛びができる。
→これに付いては以前の記事で検証済み。【ストZERO2】ローズの弱ソウルスパイラルでダウンを取ってからの詐欺跳びについての検証。 ・対空は屈強P(>LV1オーラソウルスルー)、PZEROカウンター、(LV1ソウルイリュージョン発動)3中K>(相手をくぐって適当に何かする)など。遠めの対空にはLV1オーラソウルスパークを使うと良さそう。
・昇りJ弱Kは一応中段技として使える。昇りで出した後は隙だらけになってしまうので、止めに使うのが無難かも。
・3中Kはさくらの屈弱Kなどで反確なので、基本的には出せない技。相手と状況をよく考えて出すこと。
・対地オリコンは3中Kのスライディング始動か屈強Kの足払い始動で、強ソウルスパイラルをタイミング良く連発して、できればオリコン終了前に強ソウルスルーで締めたいが出し難いのでやらなくても良い。3中K始動ならソウルスパイラル入力途中に中Kを押してすぐキャンセルするようにする。画面端なら屈強Kから弱ソウルスパーク連発の方がダメージが安定するし、ヒット数も少なくて済むのでそちらを使いたい。屈強K>弱ソウルスパーク始動の場合は、ソウルスパーク入力途中で強Kを押して屈強Kを出してすぐキャンセルするようにする。ボタン放しでソウルスパイラルが暴発するので、オリコンが終わるまで強Kを押しっぱなしにする。ソウルスパイラル連発は慣れないと落とし易いし、そんなに簡単ではないので画面中央でもソウルスパークを使って良いと思う。画面中央でのソウルスパーク連発は相手との距離が離れていくので、弱弱中強みたいにボタンを変えて発射タイミングを遅くしていくと落とし難いかも。ただオリコン中のソウルスパーク連発はオリコンバグが起こるのでご利用は計画的に。
・オリコンをガードされた場合や、近距離で削りに使う場合は、強ソウルスパイラル連発で削ること。遠距離での削りなら弱ソウルスパーク連発。
・ソウルスパークの攻撃値は、通常時は弱ソウルリフレクトの飛び道具吸収回数が増えるほど大きくなるが、オリコン中では、なぜか吸収1回のときの攻撃値が少し高め。
つまり、ソウルスパークの吸収回数毎の威力の順番をまとめると、
(通常時 ) 0 < 1 < 2 < 3 < 4 < 5 < 6 < 7
(オリコン時) 0 < 2 < 3 < 1 < 4 < 5 < 6 < 7
となる。これは「ALL ABOUTストリートファイターZERO2」で各技の攻撃値を確認していて気付いた。
つまり飛び道具を2回吸収したらオリコン時のソウルスパークの威力が落ちるので、弱ソウルスパーク連発のオリコンの威力に拘りたい場合は吸収は1回だけにした方が良い。吸収1回でゲージMAXから画面端のオリコンが決まれば相手の体力を8割ほど減らせる。
<使えそうな連続技のまとめ>
<オリコン以外の連続技>
<対地>
・(J攻撃>)屈中P>弱ソウルスパイラル
→一番よく使う連続技。ガードされるとオリコンで反確なので注意する。
・(J攻撃>)屈弱P>屈弱Por屈弱K>屈中P>弱ソウルスパイラル
→上記の発展版。屈中Pは目押しなので難しい。
・(J攻撃>)屈強P>弱or中or強ソウルスパイラル
→ストリートファイターZERO ファイターズジェネレーション @wikiのサイトの攻略記事によると、端の強ソウルスパイラルは弱のダウン回避から反確らしいので注意する。
・(J攻撃>)屈弱P×2~3>LV3オーラソウルスルー
→オーラソウルスルーの同時押しに失敗すると空振りするので注意。
・(J攻撃>)屈弱P>立弱Kor屈弱K>LV2オーラソウルスパーク
→相手との距離が遠かったり、オーラソウルスパークの同時押しに失敗するとガードされるので注意。
・(J攻撃>)屈中Por屈強P>(LV1ソウルイリュージョン発動)>立弱K>弱ソウルスパイラル
→基本の分身コンボ。ソウルスパイラルは中や強を繋げてコンボにした方が減るが相手がダウンしないと反確なので、止めがさせる時以外は弱を入れるコンボ構成の方が安定してダウンを取れて良いと思う。
・(J攻撃>)屈中Por屈強P>(LV1ソウルイリュージョン発動)>屈強K
→とりあえずダウンを取って、ダウン回避狩りかめくりで攻めを継続しに行くためのコンボ。
・(J攻撃>)屈中P>強ソウルリフレクト
→近距離なら繋がるが、繋げ難い。ピヨリ狙い用。
・(LV1ソウルイリュージョン発動)めくりJ中K>屈弱K>強ソウルリフレクト
→これもピヨリ狙い用だが当てる機会は無い気がする。
<対空・対地両用>
・PZEROカウンター>屈中P>弱ソウルスパイラル
→春麗に弱ソウルスパイラルが繋がったことが無い。ロレントにも入り難いようだ。
<対空用>
・屈強P>LV1オーラソウルスルー
→とっさの対空で使う。相手の空中オリコンには注意すること。ローズはこれとPZEROカウンターの対空が強いので、対空オリコンは使わなくて良いと思う。
・(LV1ソウルイリュージョン発動)3中K>(相手をくぐって適当に何かする)
→先読み気味の対空で使う。
<画面端・魅せコン用>
・中or強ソウルリフレクト>LV1オーラソウルスルー
→一応可能だが難しい。
・(LV1ソウルイリュージョン発動)中ソウルリフレクト>LV1オーラソウルスルー
→強ソウルリフレクトでも可能だが、中ソウルリフレクトの方が高く浮いて簡単でダメージも高いのでそちらを使うこと。当てられれば一応お手軽4割コンボになる。ちなみにオリコンバグが発動している場合は、中ソウルリフレクト連発でお手玉して、相手を即死させることができるようだ。
<オリコンの連続技>
<画面中央・画面端両用>
・(オリコン発動)屈強K(or3中K)>強ソウルスパイラル×1~4(>強ソウルスルー
→基本はこれ。屈強K始動の方が簡単だと思う。
<画面中央用>
・(オリコン発動)屈強K(or3中K)>強ソウルスパイラル>弱ソウルスパーク×2(>中ソウルスパーク>強ソウルスパーク)
→画面中央での安定コンボ兼ソウルスパークパワーアップ時用コンボ兼オリコンバグ発動用コンボ。
<画面端用>
・(オリコン発動)屈強K>弱ソウルスパーク×2~6(>強ソウルスルー)
→画面端での安定コンボ兼ソウルスパークパワーアップ時用コンボ兼オリコンバグ発動用コンボ。
PR
11/22の月曜日は有給を取っていたので、ここがチャンスとばかりに、
映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!? (→公式サイト)
を新宿で朝8:50の回で見てきました。
今までプリキュアのアニメは見ていましたが映画を見に行かなかったのは、女児向け映画を見るのが恥ずかしいため、というのもちょっとありましたが、それ以上に周りに子供がいっぱいだと、自分が今子供ではなくて一緒にミラクルライトでプリキュアを応援できないことが寂しく感じられるだろうから、というのが主な理由です。今回見に行ったのは、弟Aが既に見に行ったのを聞いて、羨ましくなったからです。
さすがに平日の朝一番だったので、小中学生は絶対に見に来られないはずなので、子供が少ないだろうと思っていました。実際子供連れのグループは1組のみで、後は若い男性や女性が2人くらいで来ているのが多かったです。全体で20人弱は入っていたので思ったよりは入っていましたね。
以下感想箇条書きにつき、ネタバレ注意。反転しておきます。
・TRPG的にあらすじを言うと、下記のような感じ。
(登場人物紹介)
PC1;ファッション部と園芸部に所属する女の子。今年PC2とPC3の居る中学校に転入してきた。中学2年生。
PC2;ファッション部部長の女の子。PC1とは同じクラスで席が隣同士。PC1とは家が隣同士で大の仲良し。中学2年生。
PC3;PC1・2の通う中学の生徒会長をしていて、武道家の女の子。中学では訳あって男装しているが可愛いものが大好き。中学2年生。
PC4;PC2の姉の親友の女の子。ダークプリキュアに敗れた際にパートナーの妖精を失い、変身できなくなっていたが再び変身できるようになった。パーティ内ではクールで大人な雰囲気の人。高校2年生。
(1)マスターシーン、夜、エッフェル塔の上でヒロイン(男の子)とボス(男爵)が一緒に居る。ヒロインがボスの計画を止めようとして、ボスの力が込められた宝石を奪う。ボスの手下に襲われて落下していくヒロイン。
(2)オープニング、ファッションショーに出るため、PC2の家族と一緒にパリに来てはしゃぐ一行。PC2から最近パリで狼男が出ると言う話を聞かされて、怯えるPC1。PC3からもからかわれる。
(3)PC1(とその妖精)がみんなとはぐれてしまう。その時頭上の屋根の上から逃走中で傷だらけのヒロインが飛び降りてくる。PC1に道を聞かれたので教えて、そのまま去っていこうとするヒロインだったが傷だらけなのでPC1が呼び止める。
(4)そんな中、モブ敵が襲ってきたのでPC1がヒロインと一緒に逃げようとする。結局ヒロインにPC1がお姫様抱っこされつつ、一緒にモブ敵から逃げ切る。
(5)PC1がヒロインに付いていくと、そこに敵ボスが出現してヒロインの心の花を奪い、モンスター(デザトリアン)に変えてしまう。
(6)PC1が変身してモンスターと戦う、必殺技を放ち、モンスターを倒したかと思われたが、浄化できずピンチに陥った所で騒ぎに気付いて駆けつけたPC2とPC3が現れて助けられる。3人でモンスターを倒して心の花を取り返す。妖精達がヒロインの体をボスから取ってきてくれたのでヒロインが元に戻る。去っていくボス。
(7)手当てしたヒロインがベッドの上で意識を取り戻す。すぐに出て行こうとするヒロインだが、一行はヒロインを放っておけないのでPC2の家族にお願いして一緒に置いてもらえるようにする。ちょうど男の子のモデルが欲しかったということでPC2の母親に快諾される。
(8)ヒロインとPC1が話すシーン。ヒロインは自分の名前を「ルー・ガルー」(狼男:ネットの和仏辞典で調べたらloup-garou)と言っていたが、ボスが付けたあだ名みたいなものなので、好きに呼んで良いと言う。PC1はヒロインの心の花が金木犀(ネットの和仏辞典で調べたらolivier odorant)なので、「オリヴィエ」と言う名前を付ける。単純と言いつつもその名前で良いと言うヒロイン。
(9)ファッションショーの準備のため、モデル歩きの練習をする一行。PC1とヒロインは転んでしまう。同じ転び方だったので大笑いするPC2。
(10)PC2が服を作っているところをヒロインが見て、一緒に話すシーン。
(11)ヒロインを誘って、買い物に行くPC3。地下鉄に乗ったりしながら話すシーン。受け取りにきた服を見て大感激するPC3。
(12)家に戻ってきてPC1のドレス姿を見て見とれるヒロイン。みんなで写真撮影。ヒロインは笑おうとしても上手く笑うことができなくて困惑して部屋を出て行く。
(13)ヒロインが月を見て狼男になりかけるが、PC1がハグして止める。
(14)朝、PC4と散歩に出かけるヒロイン。セーヌ川の近くを歩きながらPC4の父親がフランスで行方不明になっているという話を聞くヒロイン。ボスが登場してPC4が変身して戦闘になるが、ボスの作り出した異空間に移動する。
(15)1人で帰って来るPC4の口から、ヒロインが自分の意思で出て行ったことを聞かされて動揺する一行。
(16)PC4の回想シーン。ボスから過去の話を聞かされる。それで、ヒロインがボスによって狼男にされたことや、明日の満月の夜に暴走することを知るPC4。ヒロインがボスとPC4とのバトルに割って入り、PC1にお礼を言うようにPC4に言ってから、PC4の後頭部に手刀を打ち込んで気絶させるヒロイン。
(17)ヒロインを探す一行。PC1が大泣きする。
(18)夜。世界を破壊しようとするボスをお父さんと呼び、再度止めようとするヒロイン。狼男の力を遣い、ボスと戦うがやられてしまい、狼男の力が暴走する。そのままボスの命令でボスが封印されていた教会を破壊するヒロイン。
(19)PC1とPC2がヒロインの前に現れて戦闘になる。ヒロインは完全に暴走して襲いかかってくるが、PC1はヒロインを傷つける意思はなく、ヒロインとPC2の戦闘に割って入り、ヒロインは正気に戻る。
(20)一方、魔法陣を描いて作戦を実行しようとしているボスの前にPC3とPC4が現れて戦闘になる。PC4の攻撃を受け止めたボスの手にヒビが入る。既にボスの体は限界に来ていて、世界を破壊せずにやり直すことはできないと言う。ボスが宝石の力を解放し、火竜に変身する。プリキュアの4人はスーパープリキュアにパワーアップして戦うが、火竜は強く、苦戦する。しかし世界中の人達と映画館の視聴者からの応援を受けて、ボスの浄化に成功する。
(21)人間体に戻って倒れたボスのところにヒロインが駆け寄る。涙を流すヒロインの前でボスは目を開ける。
(22)エンディング、エンディングテーマの歌が流れる中、ファッションショーに出る一行。
・主人公のつぼみは困っている人を放っておけない良い子でした。悪く言えば度が過ぎたお節介なんだけど、あそこまで全力でオリヴィエを助けようしていなかったらこの話が成立していなかったので、良い主人公(PC1)だったと思う。
・ヒロイン役のオリヴィエはとても可愛かった。可愛過ぎて男の子に見えなかったけど。自分の持っている「狼男」のイメージが完全に覆されたなあ。月を見て覚醒しても毛むくじゃらにならないし・・・。自分の中での「狼男」のイメージは、カラーアニメ版の怪物くんのオオカミ男なので。
・ゆりは大人な台詞が多いんだけど、本当に高校2年生かと思うほど悟ったような台詞が多くて、聞いていて楽しかった。
・サラマンダー男爵は男爵なので、飄々として余裕を感じさせる人物だった。でもキュアムーンライトと戦っている途中、彼女から400年前に自分を封印したプリキュアと同じ哀れみ(?)の目を向けられて、プリキュアへの憎しみを爆発させることもあった。大分好感が持てる悪役だったなあと思った。オリヴィエにとっては父親代わりで、厳密には悪役とは言い切れない人物。
・パリを舞台にしていて、限られた時間と場面の中で、一通りパリの見所と思われる場所をちゃんと使っているのがすごく良いなあと思った。冒頭の狼男の話しの後の、つぼみの顔のアップから、パリの町並みを一望するように視点が移っていくところは映画館の大スクリーンでは迫力があって綺麗で感激した。
・ヒロイン役のオリヴィエと、つぼみ・えりか・いつき・ゆりのそれぞれが2人で話をするシーンが順番に用意されていたけれども、それぞれ違う場所で違う話をしていて退屈しなかった。それに、それぞれが話すシーンを用意したことで、危険を冒してでもオリヴィエを助けに行く、というところで感情移入できた。助けに行く動機がちゃんと4人全員にあり、話の構成は本当に上手いなあと思った。
映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!? (→公式サイト)
を新宿で朝8:50の回で見てきました。
今までプリキュアのアニメは見ていましたが映画を見に行かなかったのは、女児向け映画を見るのが恥ずかしいため、というのもちょっとありましたが、それ以上に周りに子供がいっぱいだと、自分が今子供ではなくて一緒にミラクルライトでプリキュアを応援できないことが寂しく感じられるだろうから、というのが主な理由です。今回見に行ったのは、弟Aが既に見に行ったのを聞いて、羨ましくなったからです。
さすがに平日の朝一番だったので、小中学生は絶対に見に来られないはずなので、子供が少ないだろうと思っていました。実際子供連れのグループは1組のみで、後は若い男性や女性が2人くらいで来ているのが多かったです。全体で20人弱は入っていたので思ったよりは入っていましたね。
以下感想箇条書きにつき、ネタバレ注意。反転しておきます。
・TRPG的にあらすじを言うと、下記のような感じ。
(登場人物紹介)
PC1;ファッション部と園芸部に所属する女の子。今年PC2とPC3の居る中学校に転入してきた。中学2年生。
PC2;ファッション部部長の女の子。PC1とは同じクラスで席が隣同士。PC1とは家が隣同士で大の仲良し。中学2年生。
PC3;PC1・2の通う中学の生徒会長をしていて、武道家の女の子。中学では訳あって男装しているが可愛いものが大好き。中学2年生。
PC4;PC2の姉の親友の女の子。ダークプリキュアに敗れた際にパートナーの妖精を失い、変身できなくなっていたが再び変身できるようになった。パーティ内ではクールで大人な雰囲気の人。高校2年生。
(1)マスターシーン、夜、エッフェル塔の上でヒロイン(男の子)とボス(男爵)が一緒に居る。ヒロインがボスの計画を止めようとして、ボスの力が込められた宝石を奪う。ボスの手下に襲われて落下していくヒロイン。
(2)オープニング、ファッションショーに出るため、PC2の家族と一緒にパリに来てはしゃぐ一行。PC2から最近パリで狼男が出ると言う話を聞かされて、怯えるPC1。PC3からもからかわれる。
(3)PC1(とその妖精)がみんなとはぐれてしまう。その時頭上の屋根の上から逃走中で傷だらけのヒロインが飛び降りてくる。PC1に道を聞かれたので教えて、そのまま去っていこうとするヒロインだったが傷だらけなのでPC1が呼び止める。
(4)そんな中、モブ敵が襲ってきたのでPC1がヒロインと一緒に逃げようとする。結局ヒロインにPC1がお姫様抱っこされつつ、一緒にモブ敵から逃げ切る。
(5)PC1がヒロインに付いていくと、そこに敵ボスが出現してヒロインの心の花を奪い、モンスター(デザトリアン)に変えてしまう。
(6)PC1が変身してモンスターと戦う、必殺技を放ち、モンスターを倒したかと思われたが、浄化できずピンチに陥った所で騒ぎに気付いて駆けつけたPC2とPC3が現れて助けられる。3人でモンスターを倒して心の花を取り返す。妖精達がヒロインの体をボスから取ってきてくれたのでヒロインが元に戻る。去っていくボス。
(7)手当てしたヒロインがベッドの上で意識を取り戻す。すぐに出て行こうとするヒロインだが、一行はヒロインを放っておけないのでPC2の家族にお願いして一緒に置いてもらえるようにする。ちょうど男の子のモデルが欲しかったということでPC2の母親に快諾される。
(8)ヒロインとPC1が話すシーン。ヒロインは自分の名前を「ルー・ガルー」(狼男:ネットの和仏辞典で調べたらloup-garou)と言っていたが、ボスが付けたあだ名みたいなものなので、好きに呼んで良いと言う。PC1はヒロインの心の花が金木犀(ネットの和仏辞典で調べたらolivier odorant)なので、「オリヴィエ」と言う名前を付ける。単純と言いつつもその名前で良いと言うヒロイン。
(9)ファッションショーの準備のため、モデル歩きの練習をする一行。PC1とヒロインは転んでしまう。同じ転び方だったので大笑いするPC2。
(10)PC2が服を作っているところをヒロインが見て、一緒に話すシーン。
(11)ヒロインを誘って、買い物に行くPC3。地下鉄に乗ったりしながら話すシーン。受け取りにきた服を見て大感激するPC3。
(12)家に戻ってきてPC1のドレス姿を見て見とれるヒロイン。みんなで写真撮影。ヒロインは笑おうとしても上手く笑うことができなくて困惑して部屋を出て行く。
(13)ヒロインが月を見て狼男になりかけるが、PC1がハグして止める。
(14)朝、PC4と散歩に出かけるヒロイン。セーヌ川の近くを歩きながらPC4の父親がフランスで行方不明になっているという話を聞くヒロイン。ボスが登場してPC4が変身して戦闘になるが、ボスの作り出した異空間に移動する。
(15)1人で帰って来るPC4の口から、ヒロインが自分の意思で出て行ったことを聞かされて動揺する一行。
(16)PC4の回想シーン。ボスから過去の話を聞かされる。それで、ヒロインがボスによって狼男にされたことや、明日の満月の夜に暴走することを知るPC4。ヒロインがボスとPC4とのバトルに割って入り、PC1にお礼を言うようにPC4に言ってから、PC4の後頭部に手刀を打ち込んで気絶させるヒロイン。
(17)ヒロインを探す一行。PC1が大泣きする。
(18)夜。世界を破壊しようとするボスをお父さんと呼び、再度止めようとするヒロイン。狼男の力を遣い、ボスと戦うがやられてしまい、狼男の力が暴走する。そのままボスの命令でボスが封印されていた教会を破壊するヒロイン。
(19)PC1とPC2がヒロインの前に現れて戦闘になる。ヒロインは完全に暴走して襲いかかってくるが、PC1はヒロインを傷つける意思はなく、ヒロインとPC2の戦闘に割って入り、ヒロインは正気に戻る。
(20)一方、魔法陣を描いて作戦を実行しようとしているボスの前にPC3とPC4が現れて戦闘になる。PC4の攻撃を受け止めたボスの手にヒビが入る。既にボスの体は限界に来ていて、世界を破壊せずにやり直すことはできないと言う。ボスが宝石の力を解放し、火竜に変身する。プリキュアの4人はスーパープリキュアにパワーアップして戦うが、火竜は強く、苦戦する。しかし世界中の人達と映画館の視聴者からの応援を受けて、ボスの浄化に成功する。
(21)人間体に戻って倒れたボスのところにヒロインが駆け寄る。涙を流すヒロインの前でボスは目を開ける。
(22)エンディング、エンディングテーマの歌が流れる中、ファッションショーに出る一行。
・主人公のつぼみは困っている人を放っておけない良い子でした。悪く言えば度が過ぎたお節介なんだけど、あそこまで全力でオリヴィエを助けようしていなかったらこの話が成立していなかったので、良い主人公(PC1)だったと思う。
・ヒロイン役のオリヴィエはとても可愛かった。可愛過ぎて男の子に見えなかったけど。自分の持っている「狼男」のイメージが完全に覆されたなあ。月を見て覚醒しても毛むくじゃらにならないし・・・。自分の中での「狼男」のイメージは、カラーアニメ版の怪物くんのオオカミ男なので。
・ゆりは大人な台詞が多いんだけど、本当に高校2年生かと思うほど悟ったような台詞が多くて、聞いていて楽しかった。
・サラマンダー男爵は男爵なので、飄々として余裕を感じさせる人物だった。でもキュアムーンライトと戦っている途中、彼女から400年前に自分を封印したプリキュアと同じ哀れみ(?)の目を向けられて、プリキュアへの憎しみを爆発させることもあった。大分好感が持てる悪役だったなあと思った。オリヴィエにとっては父親代わりで、厳密には悪役とは言い切れない人物。
・パリを舞台にしていて、限られた時間と場面の中で、一通りパリの見所と思われる場所をちゃんと使っているのがすごく良いなあと思った。冒頭の狼男の話しの後の、つぼみの顔のアップから、パリの町並みを一望するように視点が移っていくところは映画館の大スクリーンでは迫力があって綺麗で感激した。
・ヒロイン役のオリヴィエと、つぼみ・えりか・いつき・ゆりのそれぞれが2人で話をするシーンが順番に用意されていたけれども、それぞれ違う場所で違う話をしていて退屈しなかった。それに、それぞれが話すシーンを用意したことで、危険を冒してでもオリヴィエを助けに行く、というところで感情移入できた。助けに行く動機がちゃんと4人全員にあり、話の構成は本当に上手いなあと思った。
昨日買ってきた物メモです。
・現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神-(新紀元社) →(冒険企画局ウェブサイト内解説ページ)
・京洛夢幻 Supplement:天下繚乱RPG(ジャイブ)
・ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者と緑の蔭(富士見書房)
・迷宮牧場の決闘(冒険企画局) →(冒険企画局ウェブサイト内解説ページ)
シノビガミは1回遊んだことがあります。現代日本で忍者が戦うTRPGシステムなのですが、計算などの処理が軽くてとても遊び易く感じました。そのときは確かPC間戦闘ばっかりやっていて、クライマックス戦闘突入時に最大HP6のはずがHP3で、1ターンめでボスの奥義で2ダメージくらってダメかと思いましたが、他PCと一時的に協力してギリギリ生き残ってボスが倒せました。そのまま他3人のPCに喧嘩を売って敗北しましたけれども楽しかったです。自分でもゲームマスターをやってみたいと思っていたので、今回ルールブックを買ってきました。自分で奥義の名前や演出(効果は6種類から選択)を考えられるので、忍者が好きな人はやってみると楽しいかもです。と文庫サイズでリプレイ付きで値段は1200円と安いのでお勧めです。
天下繚乱RPGは1回も遊んだことがないので遊んでみたいです。2010/12/15には2冊めのサプリメントも出るみたいですね。
迷宮牧場の決闘は、以前友達と遊んだことがあるカードゲームなのですが、ホビーショップで見かけてなかなか面白かったことを思い出して、安かった(1480円)ので買ってきてしまいました。プレイヤー人数は3人以上7人以下で、15~30分で遊べて、省スペースなので遊び易いと思います。
・現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神-(新紀元社) →(冒険企画局ウェブサイト内解説ページ)
・京洛夢幻 Supplement:天下繚乱RPG(ジャイブ)
・ソード・ワールド短編集 へっぽこ冒険者と緑の蔭(富士見書房)
・迷宮牧場の決闘(冒険企画局) →(冒険企画局ウェブサイト内解説ページ)
シノビガミは1回遊んだことがあります。現代日本で忍者が戦うTRPGシステムなのですが、計算などの処理が軽くてとても遊び易く感じました。そのときは確かPC間戦闘ばっかりやっていて、クライマックス戦闘突入時に最大HP6のはずがHP3で、1ターンめでボスの奥義で2ダメージくらってダメかと思いましたが、他PCと一時的に協力してギリギリ生き残ってボスが倒せました。そのまま他3人のPCに喧嘩を売って敗北しましたけれども楽しかったです。自分でもゲームマスターをやってみたいと思っていたので、今回ルールブックを買ってきました。自分で奥義の名前や演出(効果は6種類から選択)を考えられるので、忍者が好きな人はやってみると楽しいかもです。と文庫サイズでリプレイ付きで値段は1200円と安いのでお勧めです。
天下繚乱RPGは1回も遊んだことがないので遊んでみたいです。2010/12/15には2冊めのサプリメントも出るみたいですね。
迷宮牧場の決闘は、以前友達と遊んだことがあるカードゲームなのですが、ホビーショップで見かけてなかなか面白かったことを思い出して、安かった(1480円)ので買ってきてしまいました。プレイヤー人数は3人以上7人以下で、15~30分で遊べて、省スペースなので遊び易いと思います。
最近は土日に何となく家庭用のアルカナハート1の方で、アルカナハート無印のリリカのカカトループとか、舞織の桜花ループとか、リーゼロッテの人形ループとかを無駄に練習しています。もうゲームセンターにほぼ置いていないゲームなので本当に意味がありませんが。
そういえばアルカナハート3の家庭用ゲームが2011/1/13に発売なので、ちょっと紹介します。限定版と通常版があるようです。
アルカナハート3 (すっごい!限定版:ピンズセット、リンクアニメ設定資料集同梱) 特典 ファイバークロスミニタオル付き(Xbox 360)
→(アルカナハート3 PlayStation®3/Xbox 360版公式サイト)
公式サイトの発売カウントダウン表示用ブログパーツが凝っていて面白かったのでブログに付けてみました。各キャラクターと各アルカナと背景色を選んで組み合わせてバナーが作れるようになっています。とりあえずゲームセンターでよく使うエルザと鋼のアルカナ(オレイカルコス)を選んで、背景色を紫にしたものを置いてみました。
さて、前々作の
アルカナハート(プレイステーション2)
(※廉価版も出ているようです。→AQ THE BEST アルカナハート(プレイステーション2))
は普通に遊べるゲームですが、
前作の
すっごい! アルカナハート2(プレイステーション2)
は、とても満足に遊べるゲームではなかったので、今回の3の移植は結構期待しています。
1・2では、機種がプレイステーション2で、開発元がエコールソフトウェア、発売元がAQインタラクティブでCERO B(12才以上対象)でしたが、今回の3は、機種がPlayStation3/Xbox 360で、開発・発売元がアークシステムワークスで、CERO B(12才以上対象)となっているようです。
アークシステムワークスのゲームといえば、
・GUILTY GEAR XX #RELOAD(プレイステーション2)
・バトルファンタジア(Xbox 360)
(※今はXbox LIVE アーケードでのダウンロード販売も行われているようです。
そちらを試してみると良いかも。)
・BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER(Xbox 360)
(※廉価版も出ているようです。
→BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER Platinum Collection(Xbox 360))
・BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT(Xbox 360)
などが家にありますが、どれもトレーニングモードなどをきちんと搭載していて、遊んでみて良い感じだったと思います。
特にBLAZBLUE CSはチュートリアルやトレーニングなどが非常に充実しているので良かったですね。
アルカナハート3もネット対戦できるようになり、いまいち物足りなかったトレーニングモードが充実するようになれば、すごく良いだろうなあと思います。
そういえばアルカナハート3の家庭用ゲームが2011/1/13に発売なので、ちょっと紹介します。限定版と通常版があるようです。
アルカナハート3 (すっごい!限定版:ピンズセット、リンクアニメ設定資料集同梱) 特典 ファイバークロスミニタオル付き(Xbox 360)
→(アルカナハート3 PlayStation®3/Xbox 360版公式サイト)
公式サイトの発売カウントダウン表示用ブログパーツが凝っていて面白かったのでブログに付けてみました。各キャラクターと各アルカナと背景色を選んで組み合わせてバナーが作れるようになっています。とりあえずゲームセンターでよく使うエルザと鋼のアルカナ(オレイカルコス)を選んで、背景色を紫にしたものを置いてみました。
さて、前々作の
アルカナハート(プレイステーション2)
(※廉価版も出ているようです。→AQ THE BEST アルカナハート(プレイステーション2))
は普通に遊べるゲームですが、
前作の
すっごい! アルカナハート2(プレイステーション2)
は、とても満足に遊べるゲームではなかったので、今回の3の移植は結構期待しています。
1・2では、機種がプレイステーション2で、開発元がエコールソフトウェア、発売元がAQインタラクティブでCERO B(12才以上対象)でしたが、今回の3は、機種がPlayStation3/Xbox 360で、開発・発売元がアークシステムワークスで、CERO B(12才以上対象)となっているようです。
アークシステムワークスのゲームといえば、
・GUILTY GEAR XX #RELOAD(プレイステーション2)
・バトルファンタジア(Xbox 360)
(※今はXbox LIVE アーケードでのダウンロード販売も行われているようです。
そちらを試してみると良いかも。)
・BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER(Xbox 360)
(※廉価版も出ているようです。
→BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER Platinum Collection(Xbox 360))
・BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT(Xbox 360)
などが家にありますが、どれもトレーニングモードなどをきちんと搭載していて、遊んでみて良い感じだったと思います。
特にBLAZBLUE CSはチュートリアルやトレーニングなどが非常に充実しているので良かったですね。
アルカナハート3もネット対戦できるようになり、いまいち物足りなかったトレーニングモードが充実するようになれば、すごく良いだろうなあと思います。
金曜日に最寄駅の前の本屋で買ってきたもの。
・月刊少年ガンガンの12月号
・かへたんていぶ 1(スクウェア・エニックス)
・ながされて藍蘭島 17(スクウェア・エニックス)
・ミリオンの○×△□(スペル) 1(スクウェア・エニックス)
・RUN day BURST 4(スクウェア・エニックス)
自分にしては珍しく一度に沢山買ってきたのですが、かえって確認したらRUN day BURST 4が既に部屋にありました。もう5巻が出ているのに・・・。包装を取ってもらっているから、本屋には返せないしなあ。
古本屋に売りに行くのも面倒臭いので欲しい人が居たらあげた方が良いかなあと思いつつ、4巻だけじゃどうしようもないよなあと思ったりしています。
ダブったのは、キメラ 1(集英社)以来2回めです。そのときは弟が同じ日に買ってきていたというだけだったので、今回は完全に自分のミスですね。
結局買ってきた物をまだ読んでもいませんが、気を取り直していこうと思います。
・月刊少年ガンガンの12月号
・かへたんていぶ 1(スクウェア・エニックス)
・ながされて藍蘭島 17(スクウェア・エニックス)
・ミリオンの○×△□(スペル) 1(スクウェア・エニックス)
・RUN day BURST 4(スクウェア・エニックス)
自分にしては珍しく一度に沢山買ってきたのですが、かえって確認したらRUN day BURST 4が既に部屋にありました。もう5巻が出ているのに・・・。包装を取ってもらっているから、本屋には返せないしなあ。
古本屋に売りに行くのも面倒臭いので欲しい人が居たらあげた方が良いかなあと思いつつ、4巻だけじゃどうしようもないよなあと思ったりしています。
ダブったのは、キメラ 1(集英社)以来2回めです。そのときは弟が同じ日に買ってきていたというだけだったので、今回は完全に自分のミスですね。
結局買ってきた物をまだ読んでもいませんが、気を取り直していこうと思います。