自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
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敵キャラがほとんど全員殺し屋で、スタンド能力も強力なものが多く、
戦う度に指や手足を切断するようなシーンが出てくるので
主人公達を見ていてなかなか痛々しかったです。
スタンド同士のバトルもかなり複雑化していて
説明の台詞も多いので読んでいて結構疲れました。
そして味方も結構死ぬので辛かったです。
それでもジョルノやブチャラティ達の仲間同士の信頼関係は
決して裏切られることが無かったですし、
どんなに危機的状況でも常に希望を失わない主人公達の姿勢は
見ていてすごくカッコ良いと思いました。
スタンドバトルは毎回かなり複雑でしたが、
でも同時に毎回奇想天外な発想がすごいとも思いました。
全く先が読めない展開はとても面白かったです。
それから、敬意を表する、という表現がよく出てくるのが印象的でした。
これは主人公達だけでなく、敵キャラ(特に殺し屋チーム)も信念を持っている者が多く、
主人公達との戦いを通じて、相手の力を認めるというところが、
なかなかできることではないので、素敵だなあと思います。
敵キャラクターの中では、
プロシュート兄貴は敵キャラで外道だけど、カッコ良かったなあと思いました。
特に重傷になりつつザ・グレイトフル・デッドを発動しているシーン。
機会があったら六部も読んでみたいと思います。
戦う度に指や手足を切断するようなシーンが出てくるので
主人公達を見ていてなかなか痛々しかったです。
スタンド同士のバトルもかなり複雑化していて
説明の台詞も多いので読んでいて結構疲れました。
そして味方も結構死ぬので辛かったです。
それでもジョルノやブチャラティ達の仲間同士の信頼関係は
決して裏切られることが無かったですし、
どんなに危機的状況でも常に希望を失わない主人公達の姿勢は
見ていてすごくカッコ良いと思いました。
スタンドバトルは毎回かなり複雑でしたが、
でも同時に毎回奇想天外な発想がすごいとも思いました。
全く先が読めない展開はとても面白かったです。
それから、敬意を表する、という表現がよく出てくるのが印象的でした。
これは主人公達だけでなく、敵キャラ(特に殺し屋チーム)も信念を持っている者が多く、
主人公達との戦いを通じて、相手の力を認めるというところが、
なかなかできることではないので、素敵だなあと思います。
敵キャラクターの中では、
プロシュート兄貴は敵キャラで外道だけど、カッコ良かったなあと思いました。
特に重傷になりつつザ・グレイトフル・デッドを発動しているシーン。
機会があったら六部も読んでみたいと思います。
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