自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
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とりあえず今朝起きてから二度寝するまでと、ついさっき見た夢について報告する。
0.今日は6:30頃起きて、朝ごはんにパンとシリアルを食べて自分の部屋に戻ってきたが、
弟Aはバイトに行っているし、他の家族は寝ているので退屈だ。
なんとなく部屋の漫画を読んでみたが、相変わらず誰も起きる気配が無いのでまた寝床に横になった。
1.目を開けるといつも通りの俺の部屋だ。
自分は寝ているので景色が斜めに見えている。
左には部屋のドアが見えて、自分の足元の方に本棚が見える。
2.ああ、そうか、二度寝してしまったんだな、と気付き、
とりあえずもう少し寝ようと思って目を閉じる。
3.しばらくして目を開けると、また先程と同じように部屋のドアが見える。
そろそろ起きた方が良いかと思って、目を閉じて寝床から左に足を下ろして
体を回転させてドアの方に歩いてみる。
4.目を開けるといつも通りの俺の部屋だ。
自分は寝ているので景色が斜めに見えている。
左には部屋のドアが見えて、自分の足元の方に本棚が見える。
5.ここで自分が二度寝して夢を見ていることに気付く。
目を両手で覆ってみても、両手は見えず、見える景色が全く変わらないからだ。
なるほど、夢にも関わらずカラーでリアルな背景描写、
自分の脳もなかなかやるなと素直に感動した。
ここで3と4の工程を20回くらいループする。
6.こんな状態のまま部屋に色々人が訪ねてきたり、
自転車レース参加イベントや牛乳クイズのイベントなどよくわからない展開が色々進行するが、
目を開けても景色がかわらない状態が解除されない。
ほっぺを叩いてもあまり痛くないし効果も無い。
足を床に着ければちゃんと床に触った感触は伝わってくるのでなかなかリアルだなと思った。
でも自分の三半規管が体が傾いたままであることを伝えてくるので、
夢の中で景色と傾きがあっていないまま歩いているのは結構気持ちが悪かった。
7.ループにちょっと疲れたので、一旦ため息をついて、右に寝返りをうった。
乾燥した口の中を潤すために唾を飲み込んでから目を開けた。
いつも通りの俺の部屋だ。でも先程と違い、ドアが見えない。
戻ってこれたのだ、現実に。時間はまだ9:03。
さっきさんざん試したように寝床から左に足を下ろして
体を回転させてドアの方に歩いてみると、ちゃんと景色が変わったので安心した。
すごく楽しかった。夢の中で自分が夢を見ていると自覚できることがあまり無いので、
こういうのもたまには良いかもなあと思った。
ちなみに寝る前に読んだ漫画は下記。
映画ふたりはプリキュアスプラッシュスター チクタク危機一髪!(講談社)
ふたりはプリキュアスプラッシュスター 1(講談社)
映画の漫画の方は主人公達が敵の作り出したパーフェクトな迷路に閉じ込められて彷徨ったりする展開があるのだが、まさかこれを読んだ後に自分も夢の中でループを味わうとは思わなかったなあ。
話は関係ないけどこの漫画の2巻が発売されなかったのが残念でならない。
0.今日は6:30頃起きて、朝ごはんにパンとシリアルを食べて自分の部屋に戻ってきたが、
弟Aはバイトに行っているし、他の家族は寝ているので退屈だ。
なんとなく部屋の漫画を読んでみたが、相変わらず誰も起きる気配が無いのでまた寝床に横になった。
1.目を開けるといつも通りの俺の部屋だ。
自分は寝ているので景色が斜めに見えている。
左には部屋のドアが見えて、自分の足元の方に本棚が見える。
2.ああ、そうか、二度寝してしまったんだな、と気付き、
とりあえずもう少し寝ようと思って目を閉じる。
3.しばらくして目を開けると、また先程と同じように部屋のドアが見える。
そろそろ起きた方が良いかと思って、目を閉じて寝床から左に足を下ろして
体を回転させてドアの方に歩いてみる。
4.目を開けるといつも通りの俺の部屋だ。
自分は寝ているので景色が斜めに見えている。
左には部屋のドアが見えて、自分の足元の方に本棚が見える。
5.ここで自分が二度寝して夢を見ていることに気付く。
目を両手で覆ってみても、両手は見えず、見える景色が全く変わらないからだ。
なるほど、夢にも関わらずカラーでリアルな背景描写、
自分の脳もなかなかやるなと素直に感動した。
ここで3と4の工程を20回くらいループする。
6.こんな状態のまま部屋に色々人が訪ねてきたり、
自転車レース参加イベントや牛乳クイズのイベントなどよくわからない展開が色々進行するが、
目を開けても景色がかわらない状態が解除されない。
ほっぺを叩いてもあまり痛くないし効果も無い。
足を床に着ければちゃんと床に触った感触は伝わってくるのでなかなかリアルだなと思った。
でも自分の三半規管が体が傾いたままであることを伝えてくるので、
夢の中で景色と傾きがあっていないまま歩いているのは結構気持ちが悪かった。
7.ループにちょっと疲れたので、一旦ため息をついて、右に寝返りをうった。
乾燥した口の中を潤すために唾を飲み込んでから目を開けた。
いつも通りの俺の部屋だ。でも先程と違い、ドアが見えない。
戻ってこれたのだ、現実に。時間はまだ9:03。
さっきさんざん試したように寝床から左に足を下ろして
体を回転させてドアの方に歩いてみると、ちゃんと景色が変わったので安心した。
すごく楽しかった。夢の中で自分が夢を見ていると自覚できることがあまり無いので、
こういうのもたまには良いかもなあと思った。
ちなみに寝る前に読んだ漫画は下記。
映画ふたりはプリキュアスプラッシュスター チクタク危機一髪!(講談社)
ふたりはプリキュアスプラッシュスター 1(講談社)
映画の漫画の方は主人公達が敵の作り出したパーフェクトな迷路に閉じ込められて彷徨ったりする展開があるのだが、まさかこれを読んだ後に自分も夢の中でループを味わうとは思わなかったなあ。
話は関係ないけどこの漫画の2巻が発売されなかったのが残念でならない。
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