自分が遊んだゲームのことなどを中心に、適当に書いています。
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タイトル付けるのには毎回悩みます。学生の頃の作文などでもそうでした。これも練習だと思って頑張ってみたいと思います。このブログのタイトルは「LAP ICE SPIN !」ですが、名前をそのうち変えるかもしれません。急いでとりあえず付けた名前なので。
さて、今朝起きるとテレビ朝日にて「百獣戦隊ガオレンジャー」の第1話と劇場版を放送していたので弟Aと一緒に見ました。このガオレンジャーは自分がスーパー戦隊シリーズを再び見るきっかけになった作品で、本放送時(2001年)は途中からですがちょくちょく見ていました。ファンタジーテイストの作品で、アクション・ストーリー展開・台詞など色々な面で勢いがありました。勢いがありすぎたのか、一緒に見ていた弟Aが、「(TV画面に)突っ込みを入れるのに疲れた。」と言っていましたが。
ガオレン視聴後、弟と格ゲー。今回プレイしたのは、
ハイパーストリートファイターII 〜アニバーサリーエディション〜(プレイステーション2)→(公式サイト)
ストIIの5作品のキャラクターが夢の対決! というシリーズ総集編的な1本。現在格闘ゲームをプレイしている`現役'格闘ゲーマーだけでなく、「オレも昔ストIIやったんだよなあ・・・。」というような`元'格闘ゲーマーにもお勧めします。
逆に格闘ゲーム初心者にはあまりお勧めしません。全体的にシリーズ経験者向けの作りになっている印象を受けます。例えば説明書のキャラクター紹介ページには、各キャラの初登場時のシリーズでの必殺技しか書いていないため、あまり役に立ちませんし。また必殺技コマンドの入力タイミングが最近の格闘ゲームよりも若干難しいです。
現在の他のゲームに比べると、ゲームシステムは非常にシンプルで小難しいものはありません。それ故に今プレイしてみるとかえって新鮮だったりします。さらにシリーズ経験者ならば、各シリーズごとの微妙なキャラクター性能の違いを楽しめるはずです。
今日の結果。使用キャラクターは自分は満遍なく、弟Aはリュウ中心で、使用シリーズはお互い色々使っています。最後は5連勝くらいしてなかなか好調。このゲームなら今のところ弟Aに6割方勝てます、ふふふ。
さて、今朝起きるとテレビ朝日にて「百獣戦隊ガオレンジャー」の第1話と劇場版を放送していたので弟Aと一緒に見ました。このガオレンジャーは自分がスーパー戦隊シリーズを再び見るきっかけになった作品で、本放送時(2001年)は途中からですがちょくちょく見ていました。ファンタジーテイストの作品で、アクション・ストーリー展開・台詞など色々な面で勢いがありました。勢いがありすぎたのか、一緒に見ていた弟Aが、「(TV画面に)突っ込みを入れるのに疲れた。」と言っていましたが。
ガオレン視聴後、弟と格ゲー。今回プレイしたのは、
ハイパーストリートファイターII 〜アニバーサリーエディション〜(プレイステーション2)→(公式サイト)
ストIIの5作品のキャラクターが夢の対決! というシリーズ総集編的な1本。現在格闘ゲームをプレイしている`現役'格闘ゲーマーだけでなく、「オレも昔ストIIやったんだよなあ・・・。」というような`元'格闘ゲーマーにもお勧めします。
逆に格闘ゲーム初心者にはあまりお勧めしません。全体的にシリーズ経験者向けの作りになっている印象を受けます。例えば説明書のキャラクター紹介ページには、各キャラの初登場時のシリーズでの必殺技しか書いていないため、あまり役に立ちませんし。また必殺技コマンドの入力タイミングが最近の格闘ゲームよりも若干難しいです。
現在の他のゲームに比べると、ゲームシステムは非常にシンプルで小難しいものはありません。それ故に今プレイしてみるとかえって新鮮だったりします。さらにシリーズ経験者ならば、各シリーズごとの微妙なキャラクター性能の違いを楽しめるはずです。
今日の結果。使用キャラクターは自分は満遍なく、弟Aはリュウ中心で、使用シリーズはお互い色々使っています。最後は5連勝くらいしてなかなか好調。このゲームなら今のところ弟Aに6割方勝てます、ふふふ。